約 2,045,242 件
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/293.html
挨拶メモ欄 挨拶 ドレス以外 ひかる「メリークリスマ~ス、マリィ♪」 〇〇「あ、ひかる。メリークリスマス!」 ひかる「それじゃ、他の友だちにもご挨拶してくるね!ア・ビヤントー♪」 〇〇「いってらっしゃい!」 ドレス ひかる「メリークリスマ~ス、マリィ♪」 〇〇「あ、ひかる。メリークリスマス!」 ひかる「ステキ……!ドレス、マリィにすっごく似合ってる♡」 〇〇「ホント?ありがとう!」 ひかる「甘さもスパイシ―さも魅力にしちゃうなんてマリィってモデルに向いてるんじゃない?」 〇〇「そんな……」 ひかる「アハ♡はにかむと、ここにいる男子全員がイチコロかも♪」 〇〇(ドレスを着てきてよかったな!) ひかる「それじゃ、他の友だちにもご挨拶してくるね!ア・ビヤントー♪」 〇〇「いってらっしゃい!」 更新日時:2024/03/08 18 53 32 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/150.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■ショッピングモール:スカイラウンジ 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■臨海公園:煉瓦道 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■臨海公園:波止場 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■臨海公園:遊覧船 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■水族館 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■水族館:ウォーターガーデン 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■水族館:深海コーナー 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■プラネタリウム 氷室「さっさと行くよ。」 氷室「結構、人いるんだ……」 氷室「……隣の二人、星、全然見てなかった。何しに来たんだか。」 〇〇「羨ましい!」 氷室「うらやましいんだ……?」 氷室「僕には理解できないな。公共の場なのに?」 〇〇「それだけ夢中になれる相手がいるってことでしょ?」 氷室「……………………」 氷室「心から好きだと思える相手なら、周りなんて気にならなくなるのか……」 氷室「僕にはそんな経験……まだないな。」 〇〇「氷室くんもいずれそういう恋してみたい?」 氷室「……興味がない、と言ったら嘘になるかな。」 氷室「でも、相手が肝心。」 〇〇「候補はいる?」 氷室「それは……」 氷室「そこまで話す筋合いないだろ。プライバシーの侵害。」 〇〇(?氷室くん、顔が赤かったような?) ■海:海水浴 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■海:青の洞窟 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■海:海辺の散歩 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇「00000」 男子「00000」 〇〇(00000) ■花火大会 氷室「花火まで時間あるみたい。……縁日でも見る?」 〇〇「うん!」 氷室「はしゃぐのはいいけど、はぐれないように。」 2年目 氷室「すごい人……夏の風物詩ではあるけど、もはや苦行でしょ、これ。」 〇〇「楽しんじゃえば気にならないよ!」 氷室「そんな単純じゃない。」 氷室「第一、僕は君と違って食いしん坊じゃないし、屋台とかそんなの――」 氷室「…………」 〇〇「氷室くん?」 氷室「サーターアンダーギーだ……」 〇〇「あ、屋台あるね。……好きなの?」 氷室「なるほど。屋台であれをやるなんて……センスいい。行こう。」 〇〇「ええっ、待って!」 氷室「あ……もうそろそろ時間か。」 〇〇「あっという間だったね?」 氷室「……まあ。」 3年目 氷室「……あ、金魚すくい。」 〇〇「やってみる?」 氷室「いいよ。あれはやったら負け。」 〇〇「そうなの?」 氷室「そりゃそうでしょ。きちんと店の人が儲かるようできてる。だからすぐ破ける。」 〇〇「……それって、氷室くんが下手なだけじゃ?」 氷室「……わかった。いいよ。勝負ね。」 〇〇(火付けちゃった……?) 〇〇「……わたしの方が一匹多いね?」 氷室「たかだか3匹だろ。自慢にもならない。」 〇〇「でも氷室くん――」 氷室「あ、花火始まる。」 〇〇「もう!待ってよ!」 氷室「来年もまた、この花火を見ていると思う?」 〇〇「見てないかも……」 氷室「……君は卒業してるしね。」 〇〇「そうだね……」 氷室「……でもさ、卒業したら、つき合いが終わりなんて決まりなくない?」 氷室「同じはばたき市に住んでるんだし、会うことくらいできる。」 氷室「だからさ、君が卒業したって会ってもいいけど。……僕は。」 〇〇「氷室くん……」 氷室「……なんて、一年後の約束を気軽にすべきじゃないかな。」 氷室「でも、僕の気持ちは変わらないと思うから。」 〇〇「うん!ありがとう。」 更新日時:2024/03/12 15 37 40 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/131.html
追加デート 告白未遂イベント メモ欄 追加デート 好きなテレビ番組について聞く 〇〇「普段はどんなテレビを観てるの?」 柊「子供の頃から。テレビはあまり。」 〇〇「そ、そうなんだ。」 柊「普通は学校でそういう話をするんでしょうけど、それほど学校にも居なかったからかな。」 〇〇「……そっか。」 柊「すみません。そんな顔させたいわけじゃないのに。」 〇〇「大変だったんだね……」 柊「……それなら、あなたがおすすめの番組を今度教えて?」 柊「それを僕のお気に入り番組にするよ。」 〇〇(これは責任重大だ……!) 好きな食べ物について聞く 〇〇「好きな食べ物ってなに?」 柊「食べ物ですか。ポンと浮かぶのは麩菓子。あれは大好きです。」 〇〇「麩菓子って、あの駄菓子の?」 柊「ええ。ただ食べ過ぎてしまうんです。いつも1本だけと決めているのに、悪魔的な魅力です。」 〇〇「ふふっ、柊くんと麩菓子、なんか面白い組み合わせかも。」 柊「そうですか?油断していると、一袋なくなってる。危険ですよ。」 〇〇「フワッと軽いから、どんどん食べちゃうのわかる。」 柊「ええ……ふわサク触感とジュワッと溶け出す優しい甘さが幸せ過ぎて。」 柊「それに緑茶とも合います。まったく、人を駄目にする。まさに悪魔的な食べ物です。」 〇〇(ふふっ!柊くん、本当に好きなんだね) 好きなスポーツについて聞く 〇〇「スポーツって、何かやってる?」 柊「競技としての運動は経験ないですね。基礎体力づくりのトレーニングなら……といっても稽古とセットですが。」 〇〇「役者さんは体力第一って言うもんね。」 柊「ええ。演目によっては、殺陣もあるから筋力もいるんですよ。」 〇〇「殺陣かぁ……」 柊「興味がある?」 〇〇「そんな。ただ、かっこいいなって思うよ。」 柊「その思いがあれば大丈夫。いつでもどうぞ。入団申込書を用意して待ってます。」 〇〇(……あれ?) よく聴く音楽について聞く 〇〇「柊くんは音楽とか聴く?何か好きなのある?」 柊「ええ、音楽は好きです。でもジャンルにこだわりはないかな。気に入った旋律があれば。」 〇〇「そっか、どんな曲がお気に入り?」 柊「歌謡曲、演歌、ロック、何でも。あ、ラップというジャンルはちょっと僕には難しいかな。」 柊「劇団員に勧められて、聴いてはみたんですけどね。」 〇〇「ふふっ、確かに柊くんがラップ好きとかだと、意外かも?」 柊「あ、今僕とラップのミスマッチ加減で、笑いましたね。」 〇〇「えぇと、ごめんなさい。」 柊「いいんですよ。でもね、ミスマッチから何かが生まれるかもしれませんよ?」 〇〇(柊くんは、ラップに興味あり……と) 趣味について聞く 〇〇「柊くんの趣味ってなに?」 柊「掃除って言ったら笑いますか?」 〇〇「ううん。お掃除が趣味なんて、見習いたい!」 柊「いいえ、褒められたものじゃありません。正確には掃除グッズの収集。ついつい買ってしまうだけです。」 〇〇「そっか、でも面白そう。」 柊「ええ、楽しいし気持ちいいです。汚れがパッと落ちたり、キレイに片付いたりね。」 〇〇「柊くん、家庭的なんだね?」 柊「あ、最近気になっているのは、お掃除ロボットです。あれは邪道です。」 〇〇(掃除ロボットと柊くんのお掃除対決……気になるかも) 学校のことについて聞く 〇〇「柊くんって中学生の頃、どんな風だった?」 柊「今とはある意味別人でした。劇団の中という、狭い世界だけで生きていたから。」 〇〇「劇団で全国を回っていたんだもんね。本当にすごいと思う。」 柊「狭い箱の中で、その箱ごと全国に運ばれていたって感じかな?」 柊「あ。でもそのおかげで、各地の特産品には少し詳しいかもしれません。」 柊「楽屋見舞いの差し入れや、ご贔屓さまからの頂きものでね。」 〇〇「へぇ!いろんなものがありそうだなぁ。」 柊「当時の僕には、難しい味が多かったかな?」 〇〇(柊くんが生きてきた世界、わたしには想像できないな……) 将来の夢について聞く 〇〇「柊くんの将来の夢って、どんなの?」 柊「劇団のことは別にして?」 〇〇「うん、柊くん個人の夢。」 柊「はば学での学校生活自体が、僕が夢見たものですよ。」 〇〇「えっ、学校生活が夢?」 柊「同じ学校で、あなたをはじめ友だちと一緒に入学から卒業までを過ごせる。夢のようです。」 柊「それとは別に、劇団はばたきを軌道に乗せて市民に長く愛される劇団にする。これもやはり僕個人としての夢でもあります。」 〇〇「うん、どっちの夢も柊くんなら叶えられるよ。」 柊「あなたが言うとそんな気がしてくるから困ります。」 柊「険しい道なんで、簡単には辿り着けませんよ。」 〇〇(座長って、やっぱり大変なんだな……) 異性の好みについて聞く 〇〇「柊くんの好きな女子のタイプってどういう感じ?」 柊「難しいですね。これまでは考えたことすらなかった。」 〇〇「そっか……」 柊「物心ついた頃には劇団の中で、大人たちに混ざってましたから。同世代の女子と話をした記憶すらない。」 〇〇「今は学校にたくさん女子がいるよ?」 柊「そうですね。」 柊「はば学の女子生徒の皆さんは、特殊な僕という存在を認めてくれる。とても寛容で優しい。」 柊「僕は、そんな皆さんが大好きです。」 〇〇「えぇと、つまり……はば学の女子全員がタイプってこと?」 柊「ええ。ですから、あなたもですよ。」 〇〇(喜んでいいんだよね……?) 恋愛について聞く 〇〇「柊くんは、恋愛ってどう思う?」 柊「僕の手には余るもの……かな。」 〇〇「手に余る?」 柊「ええ。でも父には面白く見えてるみたいです。」 柊「芸に深みがでたとか?笑いながら酒の肴にされてます。」 〇〇「ふふっ。」 柊「あなたのことですよ?」 〇〇「……ん?」 柊「これだから、あなたって人は。手に余って仕方がない……」 〇〇(???) 告白未遂イベント ※「恋愛について」を聞いた次の回のデート後に起きる会話イベント 柊「○○さん。」 〇〇「うん?」 柊「以前に「恋愛について」どう考えてるかって、言ってましたよね。」 柊「あの後、僕なりに考えてます。……今も。」 〇〇「柊くん……」 柊「僕はそれこそ物心のつく前から、舞台で愛や恋などを語ってきました。」 柊「でも、どれも僕の気持ちとは関係ないし、僕の言葉でもない。」 〇〇「うん。」 柊「でも、そのセリフやストーリーは、しっかり頭にしみ込んでいて邪魔します。」 柊「いざ、あなたへ向けて語ろうとすると、どこかで聞いた言葉のように思えてくる。」 柊「それでは、嫌なんです……」 〇〇「えぇと……」 柊「だから、本来の僕の言葉で伝えられているかわからない。でも、聞いてくれますか?」 〇〇「あの……わたしは、柊くんが恋愛についてどう思ってるのかなって聞いただけだよ?」 柊「え?」 柊「……まさか、僕の早とちり?」 〇〇「なんか、変なこと聞いちゃってごめんなさい……」 柊「そ、そうですか。……なるほど。あなたという人を僕はまだわかってない。」 柊「ふぅ……危うくとんでもないことを言うとこでした。」 〇〇(柊くん……?恋愛についてちゃんと考えてくれたみたい。でも、とんでもないことって??) 更新日時:2024/02/29 18 46 49 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/146.html
待ち合わせ一緒に乗るジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 他の男子と乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 みちると乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 ひかると乗せるジェットコースター コーヒーカップ 観覧車 デート終了 メモ欄 ※GS3の時は△相手だとセリフが違ったので、グループ友情相手でセリフが違ったら新規項目作ってください 待ち合わせ 柊「〇〇さん。」 〇〇「柊くん!そっか、柊くんも呼ばれたんだね。」 柊「ええ。そうだと思います。」 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 柊「000000000」」 友好 柊「あ、一番前だ……これは楽しみです。」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 男子「000000000」」 友好 柊「別世界に来たようで、ワクワクしますね。」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」」 友好 柊「はばたき市のおすすめスポット、教えてくれますか。」 好き以上 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 他の男子と乗せる ジェットコースター 柊「はい、いいと思いますよ。どなたと一緒でも、最高に楽しめるのがコースターのいいところですから。」 コーヒーカップ 柊「狭いですね?」 観覧車 柊「まあ……こういう趣向も面白いかもしれません。」 みちると乗せる ジェットコースター 普通以下 男子「000000000」 友好 柊「僕が花椿さんとですね。はい。」 好き以上 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 男子「000000000」 友好 柊「承知しました。花椿さん、ぐるぐるは好きですか?」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」 友好 柊「花椿さんが僕と一緒?そう、行きましょう。」 好き以上 男子「000000000」 ひかると乗せる ジェットコースター 普通以下 男子「000000000」 友好 柊「では移動しますよ、花椿さん。」 好き以上 男子「000000000」 コーヒーカップ 普通以下 柊「000000000」 友好 男子「ぐるぐる勝負ですよ。花椿さん。」 好き以上 男子「000000000」 観覧車 普通以下 男子「000000000」 友好 柊「はい。花椿さんと親睦を深めます。」 好き以上 男子「000000000」 デート終了 ◎評価 柊「少し羽目を外しすぎたかもしれない。ま、そのくらい楽しめました。ありがとう。」 △評価 柊「こういった趣向も、たまにはいいですね。楽しかった。」 ×評価 柊「もう、これでいいですね。お先に……」 更新日時:2024/03/29 18 35 24 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/307.html
誘われる友好 自由行動1回目友好 好き以上 枕投げ開始前みちる ひかる 一緒の場所に隠れるみちる ひかる 自由行動2回目友好 好き以上 共通 自由行動終了後友好 好き以上 メモ欄 誘われる 友好 共通 ひかる「ボンジュール、マリィ♪」 みちる「おはよう。昨日はよく眠れた?」 〇〇「ひかるさん、みちるさん、おはよう!うん、ぐっすり。」 ひかる「ねえねえ、今日の自由行動、ひかるたちと一緒に回ろ?」 OK 〇〇「うん、いいよ!」 ひかる「やったぁ♡」 みちる「思い出作り、一緒にしましょ。」 〇〇(ひかるさん、みちるさんと一緒か。楽しい自由行動になりそう!) 断る 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 自由行動1回目 共通 みちる「異国情緒があってステキ。」 ひかる「おっきい風車~!これが風で回るなんて信じらんない……」 ひかる「あっ、そうだ!風車をバックに三人で写真撮ろ♪」 〇〇「賛成!」 ひかる「やったあ♡じゃあみんな、くっついて~。」 (パシャ) みちる「……どう?ちゃんと撮れた?」 ひかる「アハハ!お姉ちゃんもマリィも半分、目ぇ閉じてる!」 みちる「やだ……これはやり直し!」 ひかる「オモシロイのになぁ。でもまあ、ひかるだってこれじゃやり直し要求しちゃうけど♪」 みちる「ほら、もう一度撮りましょ。記念撮影なんだから。ね?」 〇〇「ふふ、うん!」 ひかる「こっちもおっきいねぇ!」 みちる「異国にある高い塔を再現したもので、元々は教会の鐘楼だったみたい。」 〇〇「へえ……!」 みちる「ここも雰囲気があって好き。いつか本物を見てみたいな。」 ひかる「わっかる!いつかさ、三人で本物を見に行こうよ!」 〇〇「いいね!」 みちる「卒業旅行、なんてどう?」 ひかる「お姉ちゃん、超ナイスアイディア♡ね、ね、マリィも行こうね!」 〇〇「ふふっ、それじゃお小遣い貯めなきゃ。」 みちる「ふふ。」 〇〇(この後は長崎市内へ移動だ。ハウステンボス、楽しかったな) みちる「古いからこそ、にじみ出る高貴さを感じる。」 ひかる「昔にタイムスリップした感じだねぇ。えぇと……ハイカラ?」 〇〇「うん、まさにハイカラって感じ!」 みちる「あ、そういえば……」 〇〇「どうしたの、きょろきょろして?」 みちる「ここの石畳にはハート形の石があって、それを見つけられたら、幸せになれるとか。」 ひかる「そうそう。ハートに触れたら恋が叶うってウワサ。みんなで探そ♪」 〇〇「えっ、みちるさん、ひかるさん、好きな人がいるの?」 ひかる「ノンノン!ひかるは、マリィの恋のため♡」 〇〇「えっ…… ひかる「よーし、やるぞ~!」 みちる「もちろん私も。こっち側は任せて!」 〇〇(ハートの石探しになっちゃった……でも、うれしいな!) 友好 〇〇「はぁ……すごく楽しかった。」 みちる「やっぱり気が合う友だち同士だといいね。」 ひかる「じゃあ、明後日の自由行動もこの三人で行こ♪ねっ?」 〇〇「うん、いいよ!」 好き以上 〇〇「」 枕投げ 開始前 みちる 〇〇(……ん?男子の大部屋、ずいぶんにぎやかだな……) みちる「ふふ。気になる?マリィ。」 〇〇「あ、みちるさん。なんだかざわざわしてるよね?いったい何してるんだろう。」 みちる「修学旅行の夜の定番じゃないかな。一緒に行ってみる?」 うん、行こう! みちる「はぁ……私もドキドキしてきた。行きましょ!」 やめた方が…… ひかる 〇〇(……ん?男子の大部屋、ずいぶんにぎやかだな……) ひかる「おっ、マリィも来たね?」 〇〇「あ、ひかるさん。男子の部屋、なんだかにぎやかだよね。」 ひかる「アハ♡枕投げが始まるみたいだよ。行ってみよ?」 うん、行こう! ひかる「やったぁ!そんじゃ、気合入れて行こ~!」 やめた方が…… ひかる「エ~、行かないの?つまんなーい……」 〇〇(わたしも部屋に戻ろう……) 一緒の場所に隠れる みちる 〇〇「みちる!?」 みちる「やっぱりマリィ。……ふふ。本当は別の人の方がよかったかな?私でごめんね?」 〇〇(あれは、みちるだったんだ……) ひかる 〇〇「」 自由行動2回目 友好 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 〇〇(みちるさんとひかるさんは……あ、いた!) 〇〇「おはよう!みちるさん、ひかるさん。」 みちる「おはよう、マリィ。今日もたっぷり楽しみましょ。」 ひかる「うんうん!ひかる、おみやげ屋さん巡りとかしたい!」 〇〇「そうだね。じゃあ、そろそろ行こうか?」 ひかる「ビヤンシュール♪」 好き以上 〇〇「」 共通 みちる「あれが、有名な眼鏡橋ね。」 ひかる「どーしてメガネなの?」 〇〇「ほら、川の水面に映ってるのを見てみて?」 ひかる「あっ、理事長のメガネ!」 〇〇「えっ?」 みちる「たしかに、天之橋理事長の丸メガネによく似てるかも……」 ひかる「アハハ、ヤダ~!もう、そうとしか見えなくなっちゃった!」 みちる「ふふ!」 〇〇「理事長って丸メガネだったっけ?」 みちる「今は違うけどね。昔の写真をおじさまに見せてもらったときに見たことがあるの。」 〇〇「へぇ……気になるなぁ。」 ひかる「あ~、ワクワクするぅ♡」 みちる「ふふ、やっぱりどんな形でもショッピングって胸が高鳴る。」 〇〇「うん、そうだね!じゃあ、どうしようか?」 ひかる「ここからはフリータイムで。買い終わったら、マリィのとこに集合ね♪」 みちる「わかった。」 〇〇「……わたしが、目印?」 みちる「お待たせ。」 〇〇「みちるさん。おみやげは買えた?」 みちる「まあ、ね?全部発送しちゃったけど。」 〇〇「そっか。ひかるさんは、まだかな?」 ひかる「二人とも、たっだいま~♪」 〇〇「ひかるさん、ご機嫌だね?」 ひかる「エヘへ♡はいっ、これ。」 みちる「とんぼ玉……?」 ひかる「修学旅行の思い出に、三人でおそろい♡ねっ?」 みちる「やだ……私も三人の思い出に、って。ほら……」 〇〇「実は、わたしも……」 ひかる「色は違うけど、とんぼ玉だよね……?三人とも同じこと考えちゃったんだ!?」 ひかる「アハッ♡最高の思い出、できちゃったね!」 みちる「本当に。こんなに面白い出来事、絶対に忘れないよね?」 〇〇「ふふ!うん、絶対に忘れない……!」 自由行動終了後 友好 〇〇「到着。これで修学旅行も終わりかぁ……」 みちる「全部が楽しすぎて……もう終わりだなんて、もったいない。」 ひかる「ちょっとちょっと~!?ポジティブに行こ?」 ひかる「修学旅行でこんなに楽しかったんだから、今度はプライベートで行こ!もちろん、三人でねっ♪」 〇〇「……うん!みちるさん、ひかるさん、一緒にいてくれて本当にありがとうね!」 みちる「こちらこそ。マリィがいてくれて、最高の思い出になった。」 ひかる「メルシー、マリィ♡」 〇〇「ふふっ、メルシー!」 好き以上 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 更新日時:2024/03/29 20 11 15 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/303.html
01クレーンゲームの練習 02サーフィンのイベント 03気になる器用さ 04修学旅行が心配? 05チョコへの不器用なお礼 06ビリになってごめん 07泳ぎかたのレッスン 08好きなタイプを聞いた理由 09寂しくなるバイト先 10体調管理も仕事のひとつ 11楽しいアルバイト 12花に笑いかける姿 13日常に入り込む存在 14練習で作ったブーケ 15将来はふたりでお店を? 16氷室くんの応援 17思わずやきもき? 01クレーンゲームの練習 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 02サーフィンのイベント 氷室「どうも。」 〇〇「あ、氷室くん。今、帰り?」 氷室「うん。海寄ってくけど、君もどう?」 〇〇「うん、ぜひ!」 〇〇「氷室くん、もうサーフィンのエキシビションには参加しないの?」 氷室「ああ……そういえば君も見に来てたね、前回の。」 〇〇「うん。すごくカッコよかった!」 氷室「……どうも。ま、僕が参加することで、少しでもイベントが盛り上がるなら出場するかな。」 氷室「会長にもお礼したいし。」 〇〇「会長って……」 氷室「あのイベントの主催者。商店会長もやってる人なんだ。」 氷室「そして、僕をサーフィンに誘ってくれた人。」 〇〇「へえ……そうなんだ!」 氷室「うん。会長のおかげで、今の僕がある。サーフィンがなかったら、全く違った自分になってる気がするし。」 氷室「本当、感謝してるんだ。」 〇〇(氷室くん、商店会長さんに深い恩を感じてるんだ……素敵だな) 03気になる器用さ 〇〇「氷室くん。今、帰り?」 氷室「うん、海寄ってくけど。」 〇〇「あ、もしかしてサーフィン?見に行ってもいいかな?」 氷室「……お好きにどうぞ。」 〇〇(氷室くんは本当にサーフィンが上手だなぁ……) 氷室「……?なに。」 〇〇(そういえば、前にベースも弾いてたよね。運動神経だけじゃなくて、手先も器用なのかも……?) ×:氷室「ちょっと!?いきなり何!」 氷室「何……?ジッと人の腕なんか見てさ。」 〇〇「あ、ごめんね。前に、ライブハウスに行った時のことを思い出してたの。」 氷室「うん……それで?」 〇〇「氷室くん、バンドマンの人からベースを借りて弾いてたでしょ?」 氷室「ああ、そんなこともあったっけ。」 〇〇「だから氷室くんって、手先も器用なのかなって。」 氷室「手先“も”……ってどういう意味?」 〇〇「サーフィンもできて、ベースも弾けて、勉強もできるでしょ?だから苦手なこと、何もなさそう。」 氷室「なわけないでしょ。たまたま君が、得意なことやってる僕しか見てないだけ。」 〇〇「そうなの……?じゃあ、氷室くんの不得意なことって――」 氷室「教えないよ。」 〇〇「ええ?じゃあヒント――」 氷室「教えない。」 〇〇(うう、気になる……) 04修学旅行が心配? 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 05チョコへの不器用なお礼 〇〇(……あれ?氷室くんからメッセージだ。“話したいんだけど時間ある?”だって……) 〇〇(海から上がってきてだいぶ時間経つけど……氷室くん、ぜんぜん話してくれないな……) ×:氷室「もし、僕以外にもしてたら……ハァ。」 氷室「あ、うん……その、急に呼び出してごめん。」 氷室「……チョコ、おいしかった。」 〇〇「えっ?」 氷室「二度も言わせないで。バレンタインにチョコ、くれただろ?あれ、おいしかったから!以上。」 〇〇「あ!良かった。がんばったから。……もしかして、話ってそれ?」 氷室「……悪い?」 〇〇「ううん!」 氷室「で……他のヤツにも、あげたの?手作りチョコ。」 〇〇「手作りは、氷室くんだけだよ?」 氷室「あ、そ。味わって食べた甲斐、あった。」 〇〇「また作ろうか?」 氷室「そうほいほい作られても、複雑なんだけど……」 氷室「あのタイミングでもらえるから嬉しいものでしょ。」 〇〇「バレンタインってこと?」 氷室「まあ……そう。だから、来年も……」 〇〇「ん?」 氷室「なんでもない!良い波来そう、いってくる!」 〇〇(氷室くん……?) 06ビリになってごめん 〇〇(氷室くん、いなかったな。二人三脚のこと、謝りたかったのに……) 〇〇(あ、もしかしたら……) 氷室「……で、何?わざわざここまで来て。」 〇〇「あ……体育祭のこと謝りたくて。ごめんなさい。二人三脚、ビリになっちゃって。」 氷室「なんだ、そんなことか。」 氷室「ま、いいよ。君と組むって決めたの、僕だし。」 〇〇「怒ってない?」 氷室「そこまで子どもじゃない。……ただ。」 氷室「ちょっと、自分の身体能力疑った。実は運動できないんじゃないか……って。」 氷室「だから今日、普通にサーフィンできて安心した。」 〇〇「やっぱりわたしのせいだよね。」 氷室「そこは否定しない。」 〇〇「次があったら、がんばるね!」 氷室「次って……まあ、好きにしたら?」 〇〇「うん!」 07泳ぎかたのレッスン 〇〇「あ、氷室くん。今帰り?」 氷室「ああ、君か。今日はこれから海に行くつもり。……よかったら、来る?」 〇〇「うん……!」 氷室「あのさ……少しは泳ぎの練習、したら?」 〇〇「え……」 氷室「前にプール行った時、泳ぎ、得意じゃなさそうだったから。」 氷室「海、気持ち良いのにもったいない。なんなら教えるけど?」 〇〇「本当?」 氷室「君にヤル気があれば、ね。僕の指導、厳しいから。」 〇〇「……お手柔らかにお願いします。」 氷室「は?泳げるようになりたくないの?」 〇〇「そうじゃないけど……」 氷室「なら、お手柔らかになんて甘えたこと、言ってる場合じゃないだろ。」 氷室「だいたい、海って危険だってわかってる?波にさらわれることだってあるし。」 氷室「中途半端に泳げたら、油断する。だから、しっかり泳げるようになったほうがいい。」 〇〇「わ、わかった……がんばります。」 氷室「よろしい。」 氷室「有言実行、期待してるから。」 08好きなタイプを聞いた理由 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 09寂しくなるバイト先 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 10体調管理も仕事のひとつ 〇〇「あ、氷室くん。お疲れ様。もう帰る?」 氷室「うん、海寄ってくけど。」 〇〇「じゃあ見に行ってもいい?」 氷室「え……いいけど……」 〇〇「やった!」 氷室「次のシフト、出勤やめといたら?」 〇〇「えっ。どうして?」 氷室「やっぱ自覚ないんだ。顔に疲れ、出てる。」 〇〇「う……」 氷室「体調管理も、仕事のうち。そんな顔した人と一緒に働きたくないし、急に倒れられたりしたら、それこそ迷惑。」 〇〇「そうだよね……ごめんね。」 氷室「べつに。今倒れたわけじゃないんだから、謝る必要ないでしょ。」 氷室「勉強に運動に遊びに……色々優先させたいことがあるのはわかるけど。」 氷室「それと同じくらい……いや、それ以上に休むことが大事ってことは君もわかってるでしょ。」 〇〇「うん。」 氷室「となれば、こうしていられないね。もう、帰ろう。」 〇〇「え、でも……」 氷室「またすぐ来られるでしょ。」 氷室「君の体が一番だってこと、肝に銘じて。」 〇〇「あ……うん。ありがとう、氷室くん。」 11楽しいアルバイト 〇〇「あ、氷室くん、お疲れ様。もうあがり?」 氷室「うん、今日は海寄って帰る。良い波来てそうだし。」 〇〇「わあ、いいね!」 氷室「君ももうあがりだろ?来たきゃ、来れば?」 〇〇「やったあ!」 氷室「けっこう、がんばってるじゃん。」 〇〇「え?」 氷室「バイト。正直、すぐに辞めると思ってた。」 〇〇「やめないよ?だって、楽しいし!」 氷室「……あ、そ。」 〇〇「もっと、いろんなことできるようになりたいなぁ。」 氷室「君の努力次第でしょ。」 氷室「……ま、今の調子なら、心配ないと思うけど。」 氷室「やれることが増えれば、やり甲斐も出るし、もっと面白くなると思う。」 〇〇「うん、そうだね。」 氷室「ま、どこまでがんばれるのか、見せてもらうとするよ。」 〇〇(よーし、がんばるぞ!) 12花に笑いかける姿 氷室「お疲れ様。」 〇〇「あ、氷室くん。もう帰るよね?」 氷室「そう、これから海。」 氷室「君も、来る……?」 〇〇「いいの?お邪魔します!」 氷室「……花、好きなんだ?」 〇〇「好きかな。バイトしてると愛着でてくるし。」 氷室「いつも仕事しながら、花に笑いかけてるくらいだしね。」 〇〇「えっ、そうだった?」 氷室「無自覚?なら、筋金入り。」 〇〇「ちょっと恥ずかしいかも……」 氷室「いいんじゃない?……わりといい顔してるし。」 〇〇「えっ……」 氷室「照れないで。……つられる。」 〇〇(ふふ、氷室くんに褒めてもらえちゃった……!) 13日常に入り込む存在 氷室「お疲れ。君ももうあがりでしょ?」 〇〇「うん、どうかしたの?」 氷室「海、寄ろうと思うんだけど、君も来る?」 〇〇「えっ、サーフィンするの?ぜひ!」 氷室「なんでそんな必死?じゃ、着替えたら行くよ。」 〇〇「うん!」 氷室「なんか、バイト先に君がいるのが、当たり前になってきた。」 〇〇「本当?」 氷室「うん。君、いつの間にか僕の日常に入り込みすぎ。」 氷室「ま、いいけど。」 〇〇「……ふふっ。」 氷室「なに?」 〇〇「なんとなく、くすぐったいなって……」 氷室「何それ。」 〇〇(……あれ、氷室くんの顔、赤い……?) ×:氷室「わっ!?な、なに。まだ濡れてるよ。」 氷室「え……別に、赤くない。夕日のせい。」 〇〇「ふーん?」 氷室「なに?言いたいことあるなら、言えば?」 氷室「人の顔見てニヤニヤするなんて失礼。」 〇〇「えっ、にやにやしてた?」 氷室「わりといつも。」 〇〇「ええっ!?」 14練習で作ったブーケ 氷室「〇〇先輩。もうあがりでしょ?」 〇〇「あ、お疲れ様。うん、氷室くんと一緒だよ。」 氷室「じゃあ行くよ。良い波来てるから。」 〇〇「あ……ふふ、はい!」 氷室「あのさ、君自身花が欲しいって思うことある?」 〇〇「うーん、もらえたらうれしいかな?……もしかして、くれるの?」 氷室「練習で作ったブーケぐらいなら。」 〇〇「本当?うれしい。」 氷室「失敗作でも?」 〇〇「うん!」 氷室「ふーん?じゃ、しばらく待ってて。とっておきの失敗作、作るから。」 〇〇「失敗作がとっておき?」 氷室「そ。上手くいったブーケは商品にしないといけない。けど、生半可なの渡すのは癪だし。」 〇〇「それって、どのへんが失敗になるの?」 氷室「いいだろ。僕が失敗だと思えば失敗。それだけ。」 氷室「ま、失敗を期待されても困るから、今日聞いたことは忘れといて。」 〇〇「ふふ、わかった!」 〇〇(楽しみだな……!) 15将来はふたりでお店を? 〇〇「あ、氷室くん。もうあがりだったよね?」 氷室「そうだけど。」 〇〇「じゃあ、今日はサーフィンかな?」 氷室「じゃあ、君はその見学?」 〇〇「ふふっ、うん!お邪魔します。」 氷室「バイト、いつまで続けるつもり?」 〇〇「やれるところまでかな。氷室くんは?」 氷室「僕も同じく。」 〇〇「じゃ、一緒に極めてみようか?」 氷室「なに。将来、アンネリーに就職?」 〇〇「どうだろう。でも、すごくやり甲斐はあるよね?」 氷室「まあ、ね。」 氷室「もし、この先やりたいことが見つからなかったら、それもいいかも。」 氷室「そしていつか二人で店を持つ。」 〇〇「えっ?」 氷室「花を極めるんだろ?なら、君はこれ以上ない人材。」 氷室「ライバル店に行かれても困るし、今のうちにヘッドハンティングしとく。」 〇〇「あ、そういう意味ね。」 氷室「?なんだと思ったわけ?」 〇〇「ううん、なんでもない!」 〇〇(はあ、ドキドキした……!) 16氷室くんの応援 〇〇「あ、氷室くん。今日もこれから海?」 氷室「ああ、うん。……そうだ、君も来なよ。」 〇〇「え?う、うん。」 氷室「……おめでとう。」 〇〇「え?」 氷室「期末テスト、まさか連続で1位になるとは思わなかった。」 〇〇「ふふっ、やったよ!」 氷室「調子に乗らないこと。気を抜いて、つまづいてもしらないから。」 氷室「今回のことで、君に勝とうと奮い立ったヤツ、たくさんいると思うし。」 〇〇「そうだね。がんばらないと。」 氷室「……じゃあ、次、また1位を取ったら、ご褒美あげる。」 〇〇「えっ、ご褒美?」 氷室「うん。僕のできる範囲内であればなんでもいいよ。」 〇〇「本当に?じゃあ……褒めてもらおうかな?」 氷室「え……そんなことでいいわけ?」 〇〇「うん!」 氷室「ふーん、わかった。」 〇〇「よし、がんばろうっと!」 氷室「……君のやる気って、ずいぶん安上がり。」 氷室「でもま、がんばって。応援してる。」 17思わずやきもき?
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/279.html
待合わせ相手が遅刻普通以下 友好 好き以上 自分が遅刻普通以下 友好 好き以上 予定より早い場合普通以下 友好 好き以上 デート後評価バッチリ いいかんじ まぁまぁ 印象悪い 最悪 同じデート先に連続で行く共通 家まで送る普通以下(その場解散) 友好(デート評価最悪・その場解散) 好き以上(デート評価最悪・その場解散) 普通以下 友好 好き以上 初めて名前を呼ばれる 追加デートの誘い 家の前共通 爆弾対応デート帰り 本人が爆弾を持っている場合 メモ欄 待合わせ 相手が遅刻 普通以下 〇〇(柊くん、まだ来てないな……) 柊「待たせてしまって、すみません。」 〇〇「ううん、大丈夫だよ。」 柊「ありがとう。これからは気をつけます。では、行きましょうか。」 友好 〇〇(柊くん、まだ来てないな……) 柊「すみません、遅れるなんて……」 〇〇「ううん、大丈夫だよ。」 柊「あなたを待たせるなんて、自分が許せません。」 好き以上 〇〇(柊くん、まだ来てないな……) 柊「はぁ、良かった……」 〇〇「あ、柊くん。どうしたの?」 柊「あなたがいなかったら……と、悪い想像ばかりしてました。」 〇〇「もう、ちゃんと待ってるよ。」 柊「ありがとう。でも、あなたの優しさに甘えるのはもうやめだ。」 自分が遅刻 普通以下 ○○(遅れちゃった!柊くんは……あっ、もう来てる!) ○○「ごめんね、待たせちゃって!」 柊「遅れそうなら事前に連絡。ホウレンソウは大切ですよ。」 ○○「はい、気を付けます……」 友好 〇〇(遅れちゃった!柊くんは……あっ、もう来てる!) 〇〇「ごめんね、待たせちゃって!」 柊「良い慌てっぷりだ。」 〇〇「う……ごめんなさい。」 柊「反省の色が見えるので、それで十分。さ、行きましょう。」 好き以上 〇〇(遅れちゃった!柊くんは……あっ、もう来てる!) 〇〇「ごめんね、待たせちゃって!」 柊「……よかった。何かあったわけじゃなさそうで。」 〇〇「うう、ごめんね……」 柊「僕をこんな風に不安にさせるのは、あなたくらいです。」 〇〇「え?」 柊「では、行きましょう。」 予定より早い場合 普通以下 〇〇(ちょっと早かったかな……あれ?) 〇〇「柊くん!時間前だよね?」 柊「はい、前の用事が早く片付いたので。待つ時間もいいもんです。」 〇〇「ふふ、そっか。」 友好 〇〇(ちょっと早かったかな……あれ?) 〇〇「柊くん!時間前だよね?」 柊「ゆっくり歩きたかったので早く家を出ました。そしたら、早く着きました。」 〇〇「柊くん、歩くの早いからね。じゃあ、一緒にゆっくり歩こう!」 柊「いいね。あなたと歩いた方が楽しいに決まってる。」 好き以上 〇〇(ちょっと早かったかな……あれ?) 〇〇「柊くん!時間前だよね?」 柊「ええ、あなたの驚く顔を期待して。」 〇〇「もう、意地悪だ。」 柊「……その顔もいいですね。」 〇〇「え?」 柊「いえいえ、こっちのこと。行きましょう。」 デート後 評価 バッチリ 普通以下:柊「とても有意義な一日でした。どうもありがとう。」 友 好:柊「あなたとの掛け合い、癖になりそうです。楽しかった。」 好き以上(相手からのデートの誘い) :柊「その笑顔が見たかった。誘って良かった。」 好き以上(自分からのデートの誘い) :柊「あなたとの時間が終わってしまうのが寂しい。……あ、思ったことが口に出てしまいました。」 いいかんじ 普通以下:柊「いい一日でした。どうもありがとう。」 友 好:柊「楽しかった、ありがとう。次はどこに行きましょう?」 好き以上(相手からのデートの誘い) :柊「あなたと居ると笑ってばっかりだ。今日はありがとう、来てくれて。」 好き以上(自分からのデートの誘い) :柊「……楽しかった。あなたと過ごす一日は特別なんだ。この感覚、少し尾を引くんです。」 まぁまぁ 普通以下:柊「今日は一日、ありがとうございました。」 友 好:柊「あなたのおかげで、ゆったりとくつろげました。こんな過ごし方もいいですね。」 好き以上(相手からのデートの誘い) :柊「次はもっと楽しんでもらいたいな……今日はありがとう。」 好き以上(自分からのデートの誘い) :柊「あなたといると色んな感情がわいてきます。だから、ふぅ……結構大変。でもこの感覚、僕は好きです。」 印象悪い 普通以下:柊「ちょっと、疲れましたね。」 友 好:柊「今日は早く休んでください。僕もそうします。」 好き以上(相手からのデートの誘い) :柊「こんなはずじゃなかったんですが……うん、こういう日だってありますよ?」 好き以上(自分からのデートの誘い) :柊「せっかく誘ってくれたのに……なんだか申し訳ないな。」 最悪 普通以下:柊「000000000」 友 好:柊「顔色が良くないですね。無理をさせてしまったかな……今日は帰ってゆっくり休んで。」 好き以上(相手からのデートの誘い) :柊「そんな顔をさせてしまうなんて、僕はまだまだだな……」 好き以上(自分からのデートの誘い) :柊「二人の時間がこんな気持ちで終わるなんて……すみません。正直、一日をやり直したい。」 同じデート先に連続で行く 共通 柊「ここで何かやり残したことでも?」 〇〇(しまった!前のデート場所くらいちゃんと覚えておくんだった!) 家まで送る 普通以下(その場解散) 柊「それではここで。失礼します。」 友好(デート評価最悪・その場解散) 柊「気を付けて。では、また。」 好き以上(デート評価最悪・その場解散) 柊「帰り道、気をつけてください。次は何をするか考えておきますね。」 普通以下 柊「家まで送ります。方向はどちら?」 友好 柊「もうこんな時間か。一緒に帰りましょう、送ります。」 好き以上 柊「君の家まで送ります。これでまだ話ができますよ?」 初めて名前を呼ばれる 柊「○○さん。」 〇〇「ん?……あれっ?」 柊「できるだけ自然にしたつもりですが……どうかな?この呼び方。」 OK 〇〇「うん、いいよ!」 柊「○○さん。」 〇〇「うん?」 柊「今日は記念日ですね。」 〇〇(なんだかちょっと照れるかも……) NG 〇〇「う~ん、ちょっと……」 柊「ちょっと肩に力が入りました。次はもうちょっと、自然にできればいいな。」 〇〇(悪いことしちゃったかな……) 追加デートの誘い 柊「この後、まだ時間はありますか?」 OK 〇〇「うん、大丈夫だよ」 柊「良かった。じゃあ、もう少し一緒にいましょう。」 NG 〇〇「ごめん、今日はちょっと……」 柊「そう。じゃあ、今日はここで。」 〇〇(断って、悪かったかな……) 家の前 共通 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 柊「どういたしまして。おやすみなさい。」 〇〇(柊くんに送ってもらっちゃった) 爆弾対応 デート帰り 他の男子から着信 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 柊「お礼はこちらが。楽しい帰り道でした。」 柊「あなたの電話だ。どうぞ。」 〇〇「うん、ごめんね。」 柊「……難しい顔をしていますね。何か問題?」 〇〇「あっ、うん。平気!」 柊「そう?じゃあここで。おやすみなさい。」 他の男子と遭遇 〇〇「ありがとう、送ってくれて。」 柊「いえ、では……あれ?」 柊「何か約束でもしていたんですか?」 〇〇「う、ううん。」 柊「そう……じゃあ、僕はこれで。おやすみ。」 本人が爆弾を持っている場合 他の男子とのデート後に電話 他の男子とのデート後に訪問 仲直り電話 更新日時:2024/04/02 18 28 27 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/214.html
恋愛 恋愛の悩み 友人 お楽しみ メモ欄 恋愛 恋愛1「授業を独り占め」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛2「どんなふたりでもいい感じに」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛3「ホタルはどんな色に見える?」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛4「今日だけはふたりきりで」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛5「ホタルの明減はリズムよく」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛6「心の声が聞こえたら怖い」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛7「本音は心の声で」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛8「思い出す桜吹雪」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛9「ペアルックの上位版」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛10「俺ならもっとスマートに」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛11「ほしいプレゼントは?」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛12「近寄ってみればわかること」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛13「先生の行きたいところに」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛14「恋愛のバイブルは少女マンガ」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛15「異世界とつながる特異点」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み 恋愛の悩み1「相談しやすい先生」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み2「知らずのうちに決まる優劣」 御影「これだけの仲間がいればさ、毎日楽しいだろうな。」 〇〇「ここのホタルのことですか?」 御影「そう、みんなで競って飛んで、光ってさ?必死なんだろうけど、そういうのって学校と一緒で楽しいだろ。」 御影「ま、知らず知らずのうちに優劣が決まってんだけどな。」 〇〇「優劣ですか?」 御影「そう、パートナーが見つけられるやつ見つからないやつ、色々。」 御影「でもさ、この場にいて参加さえできれば、どんな結果だっていいよ。将来の糧になる。」 御影「何もないより、ずーっといい。」 〇〇「御影先生……」 御影「いいか、おまえはちゃんと一生懸命飛び回ってさ、自分が納得できるように頑張れよ?」 〇〇「……はい。」 御影「もし万が一、上手くいかなかったら、そん時はゆっくり周りを見てみろ。」 御影「きっと残りボタルがいる。」 〇〇(残りボタルって……まさか御影先生のこと……?) 恋愛の悩み3「平和主義なはずなのに」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み4「心の声を確認」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み5「すごいヒーリング効果」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み6「特別なパワーがバチバチ」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み7「モーリィが嫁に」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 恋愛の悩み8「俺のモテ期はいつ来る?」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人 友人1「もしもふたりに知られたら」 御影「なんか、ホタルがあいつらに見えてきた。」 〇〇「えっ?あいつらって……」 御影「あそこでジーッとホバリングしてるのがイノリだろ、行ったり来たりしてるのが夜ノ介。」 〇〇「柊くんと氷室くんのホタル?」 御影「最近さ、おまえと二人でいると、二人の顔がチラッと浮かんできて困ってる。」 御影「きっとここに来たって知ったら、大変だぞ。」 〇〇「そうなんですか?」 御影「ああ、「別にいいですけど、見損ないました」とか言ってくるのが目に浮かぶ。」 〇〇「ふふっ、似てる。氷室くんですね?じゃあ、柊くんは?」 御影「うーん、そうだな「何事にも理由があるものです。聞きましょうか」とか言って迫ってくる。」 〇〇「ふふっ、御影先生は二人のこといつも考えているんですね。」 御影「まあ、そうかな。ただ、たまにはいいんじゃねぇか?とも思ってるよ。な?」 〇〇(みんなと一緒もいいけど、御影先生と二人で出かけるのも楽しいな) 友人2「高校の3年間は特別」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人3「高校時代の財産」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人4「フラフラと引き寄せられる」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人5「見透かす氷室教頭」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 友人6「友だちを見つけられたなら」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 お楽しみ お楽しみ1「先生の将来の夢」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 お楽しみ2「「冷やし中華」が大好き」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 お楽しみ3「宿題が終わらない悪夢」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 お楽しみ4「昔飼ってた動物たち」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 〇〇「0000000」 男子「0000000」 更新日時:2024/04/02 19 43 03 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/188.html
挨拶(ドレス) プレゼント交換プレゼント反応◎評価 ○評価 △評価 ×評価 相手からのプレゼント内容1年目 2年目 3年目 3年目クリスマスイベントメモ欄 挨拶(ドレス) 普通以下 御影「〇〇。」 〇〇「あ、御影先生!メリークリスマス!」 御影「あ、先越された。メリークリスマス!めいっぱい楽しめよ。」 〇〇「はい!」 御影「ドレス、決まってるな。」 〇〇「どうでしょう?」 御影「なるほどな……」 〇〇「えっ?」 御影「男子がソワソワしてんのは、お前のせいだな?そのくらい、よく似合ってる。」 〇〇「やった!ありがとうございます。」 御影「ああ、理事長と教頭だ。挨拶は必要だよな……大人として。」 〇〇「えぇと、はい、そう思います。」 友好 御影「〇〇。メリークリスマス」 〇〇「あ、御影先生!メリークリスマス!」 御影「はば学のクリスマスパーティーは豪華だよな?なかなか、ここまで本格的なのはない。」 御影「料理もすごそうだ。」 〇〇「ふふっ、そうですね。」 御影「でも、そんなきれいなドレスじゃ、食べるの気が気じゃないな。」 〇〇「そうですか?美味しく食べますよ。」 御影「ははっ、悪い。余計な心配だったか?」 御影「あんまりキレイでお姫様みたいだったからさ?」 〇〇「もう、からかわないでください。」 御影「本気なんだけどな……普段、調子いいとここぞって時、効き目がない。」 〇〇「ふふっ、ありがとうございます。」 御影「はぁ、私学はつらいよ。結局宮仕えだ。」 〇〇「え?」 御影「理事長と氷室教頭に挨拶してくる。」 〇〇「はい、いってらっしゃい。」 ■好き以上 御影「〇〇。メリークリスマス。」 〇〇「あっ、御影先生!メリークリスマス!」 御影「来た来た。おまえが入ってきたら、会場がパッと明るくなった。」 〇〇「えっ、そんな派手ですか?」 御影「派手とかじゃない。今日は一段とべっぴんさんだってことだ。」 〇〇「ふふっ、ありがとうございます。」 御影「キレイなドレスだな。よーく、似合ってる。」 〇〇「やった!気に入っていただけましたか?」 御影「ああ、ステージに飾っておきたいくらいだ。」 〇〇「ふふっ、ほんとですか?」 御影「おい、俺はお調子者だけど、ウソは言わないぞ。」 御影「キレイだ。」 〇〇「御影先生……ありがとうございます。」 御影「ふぅ……べっぴんさんのひとり占めは、よくないな。俺は偉い人たちに挨拶してくるよ。」 〇〇「はい、いってらっしゃい。」 プレゼント交換 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 好き以上 御影「〇〇、ちゃんとプレゼントはもらえたか?」 〇〇「はい。」 御影「嬉しそうだな。いいのが当たったか?」 御影「……ん?おまえのそれ、俺のだ!」 〇〇「ええ!?御影先生のは、わたしが出したものです!」 御影「こんな偶然あるんだな。」 〇〇「ふふっ、御影先生も参加してたんですね。」 御影「ダメか?このくらい混ぜてくれてもいいだろ?」 御影「そのおかげで、こんないかしたサプライズも起こった。」 〇〇「はい、そうですね!」 プレゼント反応 ◎評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 御影「これをおまえが選んだんだろう?想像するとありがたみが増す。ありがとうな。」 〇〇(やった!バッチリ喜んでもらえたみたい) ○評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 △評価 普通以下 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 ×評価 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 友好以上 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 相手からのプレゼント内容 1年目 〇〇(“”) 〇〇() 2年目 〇〇(“紅花染めのスカーフ”) 〇〇(キレイなピンク色……素敵だな) 3年目 〇〇(“”) 〇〇() 3年目クリスマスイベント 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 更新日時:2024/04/03 19 24 46 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/186.html
悪い成績 普通の成績 良い成績 学年1位 悪い成績 〇〇「まあ、こんなもんかな。」 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 普通の成績 普通以下 御影「おう、及第点なんじゃないか?お前の成績。」 〇〇「あ、御影先生。 御影「もう少し頑張っても、頑張んなくても、OKだ」 〇〇(うーん……もう少しがんばったほうがいいのかな?) 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 良い成績 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 学年1位 〇〇「やったー、学年1位!!一生懸命勉強をがんばった甲斐があったな!」 普通以下 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 友好 御影「〇〇、おまえが一番だ。」 〇〇「はい、がんばりました!」 御影「えらいぞ。おまえのおかげで俺までいい気分だ。」 〇〇「御影先生に喜んでもらえてうれしいです。」 御影「こら、あんまりいい生徒過ぎでも困る。無理はすんなよ。」 〇〇(御影先生に褒められちゃった!次もがんばろう) 好き以上 御影「〇〇、やったじゃねぇか。すごいな。」 〇〇「はい、がんばりました!」 御影「さすがうちのクラスの真面目ちゃんだ。」 〇〇「ふふっ、ありがとうございます。」 御影「あのさ……ほら、おまえは賢いからわかると思うけどさ、高校時代はちゃんと遊ぶのも大切だぞ。」 御影「根詰めすぎんな。次は楽~にトップねらってみろ。」 〇〇「ええ?」 御影「おまえならできちゃうよ。」 〇〇(御影先生が色々気にかけてくれてうれしいな……次もがんばろう) 更新日時:2024/04/03 19 21 39 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP